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2018年11月の記事一覧

第66回群馬理科研究発表会

11月4日に群馬大学荒牧キャンパスで開催された「第66回 群馬理科研究発表会」に理科部生徒が参加しました。当日は生物部門に大清水湿原や尾瀬のニホンジカ、化学部門に豆腐の凝固剤成分、ポスター部門で尾瀬の植生、武尊山の野鳥、地表徘徊性甲虫、それぞれの研究成果を発表しました。およそ1年間かけて続けてきた調査研究活動についてポスターやパワーポイントを用いて発表を行いました。残念ながら最優秀賞は逃したものの、ポスター部門の尾瀬の植生に関する研究と化学部門の豆腐の凝固剤成分に関する研究が自然科学専門部会長賞を受賞しました。

     

第66回群馬理科研究発表会・予告

11月4日(日)に群馬大学荒牧キャンパスで開催される「第66回 群馬理科研究発表会」に理科部生徒が参加します。化学部門に豆腐の凝固剤成分に関する研究、生物部門に野鳥班、地表徘徊性甲虫班、大清水湿原班、尾瀬シカ班、尾瀬植生班が、1年間かけて理科部で行った研究調査についてポスターやプレゼンテーションを用いて発表を行います。

▽昨年度の様子
 

10/25、11/1 上級学校・企業見学

10/25(木)に2年生が、11/1(木)に1年生が、それぞれ上級学校・企業見学に行ってきました。
実際に自分の目で見て初めてわかることも多く、勉強になりました。
進路選択に向けて意識が高まりました。

 
 

ハイエース納車

尾瀬高校には交通事情の特殊性からマイクロバスが2台、ハイエース(10人乗りワゴン車)が3台、ハイブリッド車が1台など、主に生徒引率に用いる公用車が多く配置されております。

このたび、ハイエースが1台、入れ替えとなりました。引退したハイエースは1999年に整備され、以来19年間、およそ24万キロ、地球6周分を走り抜けました。雨の日も、風の日も、雪の日も、県内も県外も、延べ何千、何万人以上の生徒を乗せてきました。

新しいハイエースも授業や課外活動など、生徒や学校の成長、発展に寄与してくれることでしょう。

▼引退したハイエース


▼新しいハイエース