What`s NEW

新着情報

インターハイ 2/3

2月3日(金) インターハイでの生徒の活躍を報告します。
ジャンプ及びアルペン競技は、それぞれの会場で熱戦が繰り広げられました。クロスカントリーは、悪天候により本日の競技は中止でした。生徒らは、各会場で選手の支えになるよう、一生懸命活躍していました。

 
△ジャンプ競技会場にて飛距離測定と表彰で頑張る生徒ら


△アルペン競技会場にてマテリアル検査の記録をとる生徒ら

インターハイ開会式

本日、インターハイの開会式が行われました。
本校を代表して生徒会長の星野朱音さんが立派に歓迎の挨拶を行い、選手宣誓ではスキー部の佐藤真子さんが堂々とした宣誓を行いました。また、プラカーダーを始めとした様々な仕事で、本校生徒が補助員として活躍しました。本日より5日間にわたって競技が行われます。選手たちの素晴らしい戦いに期待しましょう。


 

 

 
△開会式の様子

インターハイ準備

本校生徒が、明日より開催される「第66回全国高等学校スキー大会」で使用する会場の準備を行いました。開会式が成功する様に、一生懸命準備をしています。
本校一同、皆様の活躍を願っております。


△準備の様子

1/31 スーツ着こなしセミナー

紳士服販売チェーンの協力の下、卒業式を3月に控えた3年生を対象に「スーツ着こなしセミナー」を実施しました。代表生徒4名がモデルとなり、スーツの着方、ネクタイの締め方などを一から教わりました。


△モデルとなった代表生徒。スーツ姿がきまっています。

かんじき着脱練習

自然環境科1年生が「環境実践」の授業でかんじきの着脱練習を行いました。これは来月に行う武尊山雪上自然観察実習に向けて行ったものです。ほぼ全員が初めて履きましたが、かんじきで雪上を歩く感覚についても知ることができました。


△自然環境棟の前で着脱練習

1/29 武尊山調査

理科部が月例の武尊山調査を「水源の森」で行いました。冬季は積雪深を33カ所で測定します。この日は概ね2mほどの積雪でした。天候も穏やかで、テンやウサギ、アカネズミなど動物の足跡も観察しました。


△「水源の森」入口


△調査の様子

2/12 ウィンターフェスタ自然環境科2017のご案内

2/12にウインターフェスタ自然環境科を実施します。どなたでもご参加いただけるイベントです。お問い合わせ等は自然環境科担当(柴田・中村・荒井)までお願いいたします。

※案内のPDF版はこちら(H28ウィンターフェスタ案内.pdf


■主催 群馬県立尾瀬高等学校 自然環境科
■期日 平成29年2月12日(日)10:00~14:00(出入り自由)
■会場 尾瀬高校自然環境棟・自然植物園(群馬県沼田市利根町平川1406)

■内容
・自然環境科の活動や研究成果の発表
・武尊山、尾瀬国立公園、片品川に関する研究発表
・科学研究実践活動推進プログラムの成果発表(温泉生物、DNA、地表徘徊性昆虫、大清水湿原に関する研究活動)
・体験コーナー(ネイチャークラフト、スノーシュー、かんじき、スノーアート、雪上自然観察、雪遊び 他)
・郷土料理の試食サービス
・中学生向け進学相談会
・尾瀬ハートフルホーム・システム説明会

1/22 地域の学校開放講座

前橋市にある敷島公園やその周辺で、野鳥観察をテーマに地域の学校開放講座を実施しました。カモ類をはじめ、26種類の野鳥を観察しました。一般の方が10名、生徒職員は10名が参加し、交流しながら楽しく観察会を開くことができました。


△観察会の様子


△水産試験場にある池にて。マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ヨシガモを観察

1/21 ネイチャークラブ

今月のネイチャークラブは、まゆ玉づくり、どんど焼き、雪遊びをテーマに活動しました。県内外から14名の方にご参加いただき、生徒や職員ととも交流しながら楽しく活動することができました。


△どんど焼きの様子


△雪遊びの様子

1/17 玉原高原実習

自然環境科3年生が卒業試験とも言われる3年間で最後の校外実習を玉原高原で行いました。この実習はこれまでにお世話になった外部講師の先生を相手に、生徒一人一人が自然観察会を行い、3年間の学びが定着したかを確認するものです。雪が降る中での実習となりましたが、全員が一所懸命、自然観察会を行いました。