What`s NEW

新着情報

朝のあいさつ運動

本校では、朝のあいさつ運動を実施しています。
お互いにあいさつをして、気持ちよく1日がスタートできるように取り組んでいます。

 

3/10(日)【吹奏楽部】利根町芸能祭

3/10(日)に、吹奏楽部が利根町芸能祭で演奏をしてきました。
3年生が卒業し、1・2年生の新体制となってから、はじめての本番でした。
演歌メドレーとルパン三世を演奏し、たくさんの方々に聴いていただきました。
聴いてくださった方が笑顔になるような演奏を目指して、がんばっています!

理科部が水環境文化賞を受賞

3月8日(金)、山梨大学甲府キャンパスにて開催された日本水環境学会の年会において、本校理科部が水環境文化賞「児童生徒の部(みじん子賞)」を受賞しました。

この賞は、理科部がこれまで尾瀬ヶ原や片品川で行ってきた水環境調査活動や、地域の子供たちを対象に行ってきた水環境に関する啓蒙活動が高く評価されたものです。加筆予定。

【予告】3/16(土) SSH等合同成果発表会(桐生市)

3/16(土)にSSH・SGH・SPH等合同成果発表会が桐生市内で開かれ、これに本校自然環境科が参加します。2年生の課題研究で取り組んだことをステージ発表するほか、1・2・3学年の環境専門科目や校外実習を通しての学習成果をポスター発表します。

当日はSSHなどに取り組む県内各校が集まり、日ごろの学習成果を発表しあいます。保護者の方のみならず、一般の方、中学生などどなたでも参観できます。皆様のご参加、お待ちしております。

詳細はこちらのチラシ.pdfをご覧ください


「平成30年度 群馬県SSH・SGH・SPH等合同成果発表会」
日時:平成31年3月16 日(土)10:00~15:30
会場:桐生市民文化館(桐生市織姫町2-5)
交通:JR桐生駅から徒歩9分
発表:県内10校(ポスター発表 70件以上、ステージ発表19件)
発表校:本校のほか、高崎高校、前橋女子高校、中央等教育学校、高崎経済大附属高校、勢多農林高校、高崎健康福祉大学高崎高校、太田女子高校、新島学園

【予告】 3/16(土) ネイチャークラブ

毎月第3土曜日に実施しているネイチャークラブの予告です。

3/16(土)は、燻製作りや今年度の活動振り返りをおこなう予定です。火を扱う活動となりますので、汚れてもいい格好(長袖、長ズボンが望ましいです)、昼食のご用意をお願いいたします。

(写真は昨年の様子)
 

【紹介】2/27(水)環境省との協定締結式について

先日、本校にて執り行われました環境省との協定締結式について、群馬テレビや笹川博義前環境大臣政務官のブログなどでも紹介して頂きました。

当日のニュース動画は以下のリンクよりご覧頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=Q5lThcMlsA4 (群馬テレビ公式youtubeチャンネル)

また、笹川氏のブログは以下のリンクよりご覧頂けます。
http://hirogenki.jugem.jp/?eid=2194 (笹川ひろよし ひろひろ元気)

3/4(月) 卒業式後の学校

卒業式が終わり、校内は静かな時間が流れています。それぞれの道へと進みますが、尾瀬高校で過ごした3年間を胸に自分自身の目標に向かって突き進んでいってほしいと思います。

 

3/1(金)卒業式

平成30年度卒業証書授与式がおこなわれました。
天気もよく、卒業の門出を祝う最高の日となりました。
3年前とは別人のように成長した卒業生の姿は立派で、次の進路への期待を顔に浮かべながら、あるいは尾瀬高での成長に自信を持ちながら、一人一人呼名に応じていました。
卒業生の皆さん、これからそれぞれの道に進むことになりますが、尾瀬高校での生活を糧にして、精一杯頑張っていってください。つらいときは、尾瀬高校でのたくさんの思い出を振り返ってみてください。職員一同応援しております。




2/28(木)卒業式予行・表彰式・ハートフル集会

いよいよ明日は卒業式です。予行練習をして、本番に備えました。
表彰式もおこなわれ、3年生の活躍を称えました。
 

ハートフル集会では、3人のハートフル生が、3年間のホスト先での思い出などを語ってくれました。地元を離れ、ホスト先で過ごした経験が、きっとこれから生きていくうえでの力となることでしょう。

 

2/27(水) 環境省との協定締結式

この度、本校は環境省関東地方環境地方事務所との間で「尾瀬国立公園の保護・管理と環境教育等に関する連携協定」を結び、両代表が協定書に署名を行ないました。

この協定は、両者が尾瀬国立公園をはじめとする国立公園の保護・管理を推進するとともに、それらを担う人材を育成することを目的としたものです。本校では従来から尾瀬国立公園内で植生調査、水質調査、ニホンジカに関する調査などあらゆる研究活動を実施しているほか、大清水湿原でのミズバショウ移植活動などを行なっておりますが、今後もこれらの活動を継続させていくとともに、環境省が実施する新たな試みについても、連携を強化していくこととなりました。

※参考ページ(関東地方環境事務所 報道発表資料)
http://kanto.env.go.jp/pre_2019/post_144.htm