新着情報
「生物多様性アクション大賞」 特別賞受賞
△シラネアオイ
△シラネアオイ移植作業の様子
利根中・尾瀬高合同あいさつ運動
校舎前に並んで、登校する生徒とハイタッチをしながらあいさつを交わしていました。
10/23 尾瀬高校へGO!(銀座ぐんまちゃん家)
当日は多くの方にお越しいただきました。ご来場いただいた方、ご協力いただいた方、皆様に感謝申し上げます。
△会場内の様子
△ぐんまちゃんもネイチャークラフトを体験
弓道部新人大会
結果は男子団体6位、女子団体6位、女子個人7位で、惜しくも入賞を逃しました。
次は来月、東日本大会県予選に挑みます。入賞を期待しましょう!
10/21 武尊山実習
この日は班ごとに分かれ、小型哺乳類調査、野鳥調査、土壌生物調査などを行いました。
この日の水源の森は紅葉がピークを迎えており、中でもブナ林の鮮やかな黄葉がとても綺麗でした。
10/20 シラネアオイ播種実習
2年次には日光白根山の弥陀ヶ池に行き株を移植し、3年次には採種する予定です。
早朝マンツーマン補習
日々の学習を支える補習をはじめ、資格試験対策や進学対策の補習も行われており、場合によっては大学進学後に通用する学力を育成するための補習も行われております。
生徒は自ら補習を申し出て、早朝から意欲的に学習しています。
10/16 一日体験入学
地元利根沼田地域だけでなく県内外各地より中学生、保護者、教員など156名とたくさんの方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
△社会科の授業にて
△家庭科の授業にて
△恒例で好評の吹奏楽部によるランチタイムコンサート
10/15 ネイチャークラブ
鶏の調理の際には地元の方に指導をいただきましたが、その方がおっしゃっていた「今回の活動を通して、動物を最後まで面倒をみることの大事さ、命をいただくことの大事さを忘れないで欲しい」という言葉が印象的でした。
10/13 自然環境科1学年武尊山実習
この日は普段の実習で行く「水源の森」だけでなく、武尊自然観察遊歩道を1周しました。道中、沢を渡ったり、湿原を2カ所巡ったり、ブナの原生林を通過したりと武尊山が有する多様な自然環境を観察することができました。
▲実習の様子
▲花咲湿原
▲登山道に姿を現したオコジョ
G-necネイチャークラブ 予告
10月の活動テーマは「命をいただく」です!
アウトドアクッキングなどの活動を通して、命の大切さを学びます。
開始は9時、終了は15時を予定しております。
たくさんのご参加をお待ちしております!
△昨年度の様子
自然環境科説明会
詳細は下記パンフレット(自然環境科説明会.pdf)、または自然環境科アドレス(oze-n@oze-hs.gsn.ed.jp)までお問い合わせ下さい。
性・エイズ講演会
普段、保健体育の授業で学んでいることを改めて確認し、正しい知識と認識を持って生活していくことの大切さを知ることができました。
環境実践Ⅲ 秋を感じる
ちいさい秋、見つけました。 校内自然植物園にて
△クリ
△ハタケシメジ
修学旅行3・4日目
美ら海水族館では幅22メートルもの大水槽を見学し、その迫力に圧倒されました。
水族館見学後はクラス別に分かれ、1組はOKINAWAフルーツランドの見学とマリンスポーツ体験、2組はナビービーチで海ぶどう収穫体験とサンゴ再生プログラムに取り組みました。どちらのクラスも楽しく充実した体験をすることができました。
最終日は首里城へ行きました。帰りの飛行機までの短い時間でしたが、生徒たちは展示物に興味を持って見学していました。
三泊四日の旅の中で様々な人々とふれあい、沖縄の文化を知り、生徒たちは楽しみながら一回り成長することができました。それぞれに実りのある修学旅行となりました。
10/1 第18回ぐんま環境フェスティバル
多くの来場者様や関係者様に尾瀬高校を紹介したほか、意見交換を行うことができました。
修学旅行2日目 沖縄
「轟の壕」および「ひめゆりの塔」では、当時住民と兵士が隠した壕に入り、戦争の現実について説明を受けました。「戦争」の悲惨さを肌で体験することができ、「戦争」について改めて考えさせられる一時でした。
△話者の話を感慨深げに聞く生徒たち(轟の壕)
△話者の話を感慨深げに聞く生徒たち(ひめゆりの塔)
修学旅行1日目 沖縄
早朝学校を出発し、午後2時過ぎに沖縄に到着しました。早速、国際通りを満喫しています。
△ソーキそばを食べる生徒
△ソーキそば
9/27 中高自然観察会
この行事は沼田市立利根中学校、片品村立片品中学校の2年生と尾瀬高校自然環境科3年生が一緒になって「武尊の自然を楽しむ」をテーマに観察会を行うものです。グループごとに分かれ、本校生徒が中学生を相手に武尊山の豊かな生態系や地域の自然の素晴らしさを、また野外での活動の楽しさを伝えました。
この活動を通じて高校生と中学生とが交流を深めることもできました。
(観察会の様子)
(色づき始めたツタウルシ)
大気測定車設置
△大気測定に関する機材が収納されている車の様子
武蔵野第三小学校交流会
△本校生徒による観察会の様子
茶華道部お茶会
生徒や教職員に作法について説明をしながら、お茶をふるまってくれました!
芸術鑑賞教室
今年度は、劇団東京芸術座による「夏の庭」を鑑賞しました。
現代っ子を象徴する中学校受検を控える小学6年生の男友達3人とある老人との奇妙なやり取り。友人の祖父の葬儀をきっかけに「死」について考え、1人の老人の「人生」と「死」に触れ、大人への階段をのぼるストーリ。生徒にとって刺激的な内容でした。
△劇の一場面
△生徒による感謝の言葉
9/15(木) 自然環境科1学年 尾瀬沼実習
この実習は大清水~一ノ瀬~三平峠~尾瀬沼のルートを往復し、周辺の自然観察を行うものです。4人の外部講師から専門的な指導を受けました。
主に標高差による垂直分布、極相林、遷移、階層構造(ミズナラ、ブナ、オオシラビソ、ダケカンバ、ウダイカンバなど)、尾瀬沼周辺の環境、尾瀬沼の水利権(取水口など)について、尾瀬沼の集団施設(山小屋やビジターセンターなど)について、燧ヶ岳・尾瀬沼の地形や地名について、県道沼田檜枝岐線の歴史(真田氏が整備したとされる会津街道、高度成長時代の自動車道開発と保護活動)について、学習することができました。
最初はあいにくの曇り空となりましたが、後半は晴れ間ものぞき、燧ヶ岳も間近に望むことができました。
(三平峠付近のオオシラビソ林)
(尾瀬沼と燧ヶ岳)
9月G-necネイチャークラブ 活動予告
今回のテーマは「秋を少しだけ感じよう」です!
午前は畑での収穫と料理を行い、午後は自然体験ゲームを行います!
奮ってご参加下さい!
〈昨年度の様子〉
9/13(火) シラネアオイ採種実習
かつてはシラネアオイが群落を成していたという弥陀が池ですが、シカの食害等により、その個体数は激減。今は地元シラネアオイを守る会と協力し元の姿に戻そうと、保護活動を行っております。
例年、この実習で種子をいくらか採種することができるのですが、今年は開花が例年より1ヶ月近く早かったなど気象条件の影響からか懸命に種子を探したものの、1つを見つけるにとどまりました。
(シラネアオイ調査の様子)
(唯一、発見したシラネアオイの種子)
体育祭
連日の雨の影響で、開催が危ぶまれましたが、無事に開催することができました。
短距離走や走り高跳びといった個々の力を競うものから、長縄跳びなどのクラスの団結を競う競技まで、白熱した試合が行われました。
保護者の方々も競技に参加して下さったり、生徒たちのために軽食を準備して下さったりと様々な面でご協力をしていただきました。
最後には生徒たちの方から保護者の方々へ感謝の言葉があり、さわやかに締めくくられました。
〈クラス対抗長縄飛び〉
〈保護者の方々も参加した玉入れ〉
〈保護者の方から提供していただいたホットドッグ〉
〈白熱したクラス対抗リレー〉
〈生徒たちから感謝の言葉がありました〉
米国派遣
このアメリカ留学はカリフォルニア在住の本校卒業生の協力もあり、少ない自己負担で行くことができるものです。
卒業生宅に一週間ホームステイして、語学の勉強をはじめ、地元の高校生との交流などの貴重な経験をすることができました。
〈Facebook社にて〉
〈ゴールデンゲートブリッジにて〉
玉原高原月例自然観察会
9月に入り、自然だけでなく陽射しも風も、秋めいてきました。
秋を探してみてはいかがでしょう。
△セリ科の一種
△テングタケの一種
尾瀬高通信第181号
アヤメ平実習
自然環境科2学年が尾瀬国立公園で植生調査の実習を行いました。
朝、鳩待峠を出発した一行は4つの班に分かれ横田代、アヤメ平を経由し、富士見峠を目指しました。その間の約6.3キロ、見られた植物を全て記録するという実習を行いました。道中、広葉樹林から針葉樹林に変化したり、湿原が広がったりと多種多様の植物を観察、記録することができました。なお、これまでの調査で150種以上の植物を記録しています。
最初はたくさんの植物を相手に手間取りましたが、高度計やGPS、デジカメなどの器材、植物図鑑などを活用し、班のメンバー同士で手分けし、要領よく調査できることができました。
アヤメ平の風景
色づき始めたキンコウカの葉
10/29(土) 第12回尾瀬サイエンス・フォーラム開催
自然環境科の取組みや調査研究活動の成果を広く紹介するとともに、理科に興味を持つ小中学生と高校生や大人との研究成果の分かち合いと交流の場として「第12回尾瀬サイエンス・フォーラム」を開催いたします。
また、自然環境科、及びホームステイ制度「尾瀬ハートフルホーム・システム」の説明会を実施いたします。なお、中学3年生につきましては、入試に関する説明もあわせて実施いたしますので、生徒・保護者・先生など皆様の参加をお待ちしております。
1.期日 平成28年10月29日(土)
10:30~14:30(第12回尾瀬サイエンス・フォーラム)
14:30~15:00(自然環境科説明会)
15:00~15:30(尾瀬ハートフルホーム・システム説明会)
2.場所 群馬県立尾瀬高等学校 自然環境棟 (沼田市利根町平川1406)
3.その他 参加者については、電話・E-mailなどで事前にご連絡ください。
※詳細はこちら(f第12回尾瀬サイエンス・フォーラム.pdf)
H29入試要項
サッカー部選手権大会
前橋高校と対戦し、白熱した戦いを繰り広げました!
今後もサッカー部の活躍に注目しましょう!
野球部秋季大会
三年生が引退して新チームとなり、新たな尾瀬高校野球部の戦いを見せてくれました。
今後の活躍に期待しましょう!
吹奏楽部コンクール
結果は銅賞で、昨年よりも順位が二つ上がりました。
少ない人数ながら、精力的に活動してきた成果が見事に表れていました!
平川神社祭り
8月に様々なイベントで公演を行ってきましたが、今回が8月最後の参加となりました。
今後も吹奏楽部の活躍にご期待ください!
スクールカウンセラー講演会
講演会の後半には体を動かす時間もあり、ストレスの発散方法や人間関係づくりのポイントを実践の中で学ぶことができました。
平常授業開始
残暑の厳しい中ですが、二学期のスタートを切ることができました。
オープンスクール
ぜひ、尾瀬高校へ!! 職員一同、お待ちしております。
NOTTNフェス
利根沼田地域にある高校名の頭文字をとって「NOTTEN」と名づけられており、
各校、高校生バンドによる演奏や学校紹介が開催され、大盛況でした。
茶華道部桜花苑まつり
日頃の活動の成果として来場者にお茶を振る舞い、一緒にお茶立て体験を行いました。
片品川広域環境調査 勉強会
東洋大学や群馬県衛生環境研究所などからいらっしゃった専門家から研究概要の説明および
実験の手法を学びました。生徒は、使ったことのない実験器具を用いた実験や授業では扱わ
ない範囲の内容の学習だったにも関わらず、積極的に講義および実験に取り組んでいました。
とねふるさと風のまつり
吹奏楽部は、オープニングで普段の練習の成果を披露することができました。
理科部は、毎度おなじみのネイチャークラフトでの参加でした。
これからも、様々なイベントで頑張っていきます。応援宜しくお願いします。
利根沼田地区青少年赤十字トレーニングセンター
防災に関する講話と炊き出し体験に本校のJRC部が参加しました。
部活動講習会
運動部を対象とした講習会で、目標の立て方や試合での緊張をコントロールする方法などについて学ぶことができました。
第17回全国高校生自然環境サミットin吉賀
1日目、開会宣言に続き、高津川の水源部に行きヒメバイカモが自生する様子や、河川争奪といわれる地質の変化について観察しました。さらに、「さわやか自然百景」にも取り上げられた高津川について、番組を制作したNHK松江放送局のディレクターから高津川の魅力や制作裏話などを聞きました。高津川上流にある地区では数十年来、有機栽培に取り組んでいることもあり、夕食は地元の方が用意して下さった地元産の有機野菜、天然鮎などを頂きました。
2日目、田んぼや川、森(きのこ)の各グループに分かれて行動。とくに地区全体で有機農法に取り組んでいる田んぼでは今では希少種となったタガメをはじめ、メダカやイモリなど簡単に採取し、観察することができ、生物の多様性が確保されていました。午後は下流の海岸で地元NPOの協力を得て、今では珍しいハマグリの稚貝調査を行いました。
3日目、各グループごとに3日間の振り返りをおこない、今後、水環境に関してどんな取り組みをしていきたいか、学校ごとに環境宣言を行いました。
この3日間、吉賀高校周辺にある貴重な自然を体験的に学んだだけでなく、全国から集まった参加者同士で何を学んだか、今後、自分たちがどうしていくかについて、考え、交流できたことと思います。また、吉賀高校生徒を中心とした実行委員会、地元の方々、ほか多くの関係者の支えにより3日間が大変に充実した大会となりました。
尾瀬調査
天候にも恵まれ、充実した調査ができました。
写真 ライトセンサスによるシカ調査(上)および、燧ケ岳をバックに植生調査をする様子。
利根郡町村議会議員研修会
自然環境科と理科部の生徒がそれぞれの活動報告、家庭クラブの生徒が地域活性化に関する発表を行いました。
ネイチャークラフト
1日を通して、子どもたちが楽しそうにクラフト作製を行っていました。
イベントやお祭りで本校のブースを見かけたら、ぜひお立ち寄り下さい。
弓道関東個人県予選
残念ながら入賞は逃しましたが、今後の活躍に期待が持てる試合となりました。
夏季補習
二学期からの学習に向けて、各自が集中して取り組んでいました。
尾瀬探勝会
本日25日は尾瀬ヶ原まで出かけ、ハートフル生と保護者、職員が尾瀬ヶ原の自然を満喫しました。
夏季公開講座
生徒がそれぞれグループに分かれて自身のテーマに関する発表を行い、普段の活動の成果を披露しました。
終業式
4月から始まった一学期も今日で終了し、生徒たちは夏休みに入ります。
それぞれの目標に向けて、充実した夏休みを過ごしていきましょう。
球技大会2日目
予選を勝ち抜いたチームを中心に、入賞を目指して真剣な試合が繰り広げられました。
どのチームもクラス一丸となって頑張りました!
球技大会1日目
男子はソフトボールとバレーボール、女子はバレーボールと卓球を行い、それぞれで白熱した戦いが繰り広げられました!
いちいの会
地域の方々とのふれあいや交流を行うことができ、楽しい時間を過ごすことができました。
ぐんま昆虫の森
ボランティアガイドの説明を受けながら、昆虫の種類や生態について理解を深めることができました。
尾瀬ハートフルホーム・システム夏季公開講座
1講座30分でいろいろな講座を体験できるように計画していますので、気軽にご参加ください。部分参加も歓迎いたします。事前申し込み不要です。
(日時)
平成28年7月24日(日)
開講式 9:45~9:55
午前の部 10:00~11:30(受付9:30~9:45)
午後の部 12:30~14:00(受付12:15~12:30)
閉講式 14:00~14:15
※希望される片には以下の説明会を行います。
自然環境科説明会 11:30~11:50
ハートフルホームシステム説明会 11:50~12:10
詳細に関しては以下のPDFファイルをご覧ください。
H28夏季公開講座 案内.pdf
尾瀬高通信第180号
7/11-12 キャンプ実習
野球部 夏の大会
渋川高校に2-12で敗れてしまいましたが、
要所で練習の成果を発揮し、光るプレーも見せてくれました!
応援に行った生徒たちも一生懸命声を張り上げてくれました!
今後も野球部の活躍に期待していきましょう。
至仏山東面登山道調査
ホソバヒナウスユキソウやオゼソウ、ムシトリスミレなど至仏山ならではの植物を観察することができました。
標高差が800mもある山道ですが、森林限界を超えると尾瀬ヶ原や燧ヶ岳などを一望でき、景色を楽しみながら調査を行うことができました。
【調査風景】
【ホソバヒナウスユキソウ】
尾瀬ヶ原水質調査
尾瀬にはその狭いエリアに河川、池糖、湿原の水たまりなど多様な水環境が存在します。これらは一見すると同じ水ですが、酸性度や電気伝導率、溶存酸素量など値が大きく異なります。グループごとに手分けして、尾瀬ヶ原の中の36地点を調べました。
心肺蘇生講習
いざというときに適切な行動をとれるようになるために、全員がきちんと講習を受けることができました。
ふれあいバザール
理科部の生徒が、会場でネイチャークラフト体験・指導をしました。
子どもたちも喜んで参加していました!!
7/2-3 尾瀬調査
理科部が毎月上旬に行っている尾瀬調査を実施しました。
ニホンジカ調査では夜間、湿原を照明器具で照らし、シカの出現数を調べます。
その結果、山の鼻から見晴の間で43頭を発見しました。
時折、ホタルが舞う中での調査となりました。
生徒会選挙
野球部壮行会の後に生徒会の役員選挙が行われました。
それぞれの候補者から方針演説が行われ、それをもとにして1年生から3年生が投票に臨みました。
より楽しく活気のある学校生活にしていくために、一人ひとりがしっかりと自分の意思を投票に込めていました。
野球部壮行会
夏の大会に臨む野球部の壮行会が行われました!
監督からの選手紹介や選手代表からの挨拶に対して、生徒たちからエールと校歌の熱唱が送られました。
平成28年度少年の主張 尾瀬大会
本日片品村文化センターで少年の主張尾瀬大会が行われました。
片品中、利根中、多那中、そして尾瀬高の代表者がそれぞれに自らの考えを堂々と発表していました!
情報モラル講習会
昨日、情報モラル講習会が行われました。
スマートフォンなどを普段から使っている生徒たち。
インターネットの問題についてのご講演に、集中して耳を傾けていました。
H28年度同窓会総会・懇親会のご案内
環境フォーラムぬまた
理科部の生徒が、会場でネイチャークラフト体験・指導をしました。
沼田市のゆるきゃら「たっくん」もネイチャークラフトを作成!!
子どもたちも喜んで参加していました!!
武尊山実習
26日(土)に理科部が武尊山の山頂登山にトライしました!
珍しい植物を発見したり、山頂からの眺めを楽しむことが出来ました。
白根山実習
自然環境科2学年が日光白根山の弥陀ヶ池にてシラネアオイの移植作業を行いました。
シラネアオイ保護復元活動は地元のシラネアオイを守る会とともに16年以上に渡って実施しているものです。今日は日本製紙、コカコーラ、片品村、群馬県、環境省などたくさんの関係する方とともに移植作業を行いました。保護復元活動の重要性や大変さ、多くの方が関わっていることなど、学びが多い実習となりました。
この実習の様子はNHK640にて放映される予定です。是非ご覧ください。
合同の調理実習
家庭科の中高連携授業の一環で中華料理を作りました。
どの班も中学生と高校生が協力しながら、おいしい料理を作ることができました。
ブナ植樹
19日(日)に玉原高原で本校生徒がブナの幼木を植樹しました!
ブナ林の再生を目指して約80本の幼木を丁寧に植えてきました。
Gーnec ネイチャークラブ
18日(土)にG-necネイチャークラブの活動が行われました。
多くの参加者とともに、校内の畑で汗を流しました!
鳩待峠植樹
生徒たちはブナ、ミズナラ、ナナカマドの苗木を協力して植えていました。
この様子は上毛新聞にも取り上げられました。
2年生実習
先週金曜日に自然環境科の2年生が武尊山へ実習に行ってきました。
昆虫の調査、野鳥の調査、野生のネズミの調査、植生調査などの多岐にわたる調査を実施しました。
生徒それぞれが意欲的に活動していました!
投票呼びかけ
先日、沼田市選挙管理委員会の方々が来校し、選挙での投票を呼びかけていただきました!
選挙に関するリーフレットを配布していただき、生徒たちも関心が深まったようです。
尾瀬探勝会
昨日は自然環境科の3年生と普通科の1年生が尾瀬探勝会に行きました。
3年生はこれまでの実習で身につけた知識と経験で、1年生に尾瀬の魅力を紹介してくれました。
中高合同あいさつ運動
今朝、片品中学校にて中高合同のあいさつ運動が行われました!
雨交じりの天気の中、生徒たちの爽やかなあいさつの声が響き渡りました。
沼田公園周辺清掃活動(JRC委員会)
沼田公園周辺の清掃活動を行ってきました。
小雨の中、精力的に活動してきました!
大清水湿原でのミズバショウ移植作業紹介
玉原高原自然観察会
今月も理科部の生徒が玉原高原自然観察会に参加してきました!
ガイドの先生の説明を受けながら、有意義な観察会となりました。
今回の観察会では雌雄嵌合体(しゆうかんごうたい)のミドリヒョウモンを観察できました。
レンゲツツジ祭
先週末、自然環境科の生徒がレンゲツツジ祭にガイドとして参加してきました!
お祭りのお客さんに三合平(さんごうだいら)の自然について説明するという役目を見事果たしました。
職業講話
本日は職業講話が行われ、外部の講師の先生からお話をいただきました。
将来を見据えて明確に目標を決めること、それを迷わずに実行していくことの大切さを生徒は実感したことでしょう。
講師の桑原先生、貴重なお話をありがとうございました。
雨の尾瀬
昨日は自然環境科の1年生が尾瀬ヶ原へ実習に行きました!
1年生にとっては初めての尾瀬ヶ原。
あいにくの天気でしたが熱心に取り組んでいました。
避難訓練
今日は春の避難訓練を行いました!
実際に訓練を行うと気が引き締まります。
生徒、職員ともにしっかりと備えの意識を持つことができました。
尾瀬高通信第179号
千葉大学留学生交流
先日、千葉大学の留学生との交流会が行われました!
自然環境棟でにぎやかに、楽しく、実りある交流ができました。
新HP公開
尾瀬高校の新ホームページ公開中!!
DXハイスクール事業デジタル教材等の購入に係る一般競争入札結果について
ぐんま電子入札共同システムにDXハイスクール事業デジタル教材等の購入に係る一般競争入札の結果を公開いたします。
こちらからご確認ください。
〒378-0301
群馬県沼田市利根町平川1406
TEL:0278-56-2310
FAX:0278-56-3720
MAIL:oze-hs@edu-g.gsn.ed.jp(学校代表)
oze-kyomu@edu-g.gsn.ed.jp(入試関係)
oze-hs01@edu-g.gsn.ed.jp(自然環境科)